E.P.Smobileを不特定多数の人間が集まる場所に設置することにより、 災害時などインフラが復旧するまでの間、「灯りの確保」や「情報の取得」(ラジオ、スマートフォンなど)において地域住民の助けになります。 地域の指定避難箇所などに設置しておくことで、いざという時、多数の方が充電する事ができます。
災害時に持ち運ぶことを想定し、重さ11kgと従来の電源装置にくらべ軽く設計されています。400Wを1時間連続使用ができ、スマートフォンなら50台以上がフル充電可能となります。
バッテリーの期待寿命は10年以上。 5千回以上の使用に耐え、付属する折りたたみ式の太陽光発電パネルを接続することも可能。
【E.P.Smobile】 持ち運びを容易にするため11kgという軽量設計ながら、長時間の使用、太陽光パネルを用いての充電など、災害時にも十分な機能を装備しています。 E.P.S mobile資料ダウンロード
【POWER STATION】 E.P.Smobileを持ち寄り、パワーステーションへ接続することで、継続的に1,500Wを使用可能になります。また電池残量がなくなれば、各E.P.Smobileをソーラーパネルで充電すればエンドレスで使用できます。 POWER STATION資料ダウンロード
【E.P.Smobile MINI】 E.P.Smobileの超軽量版として開発されたMINI。充電時間わずか20分ながら、使用回数12,000回と高性能。-40℃~60℃の環境下で使用可能です。 MINI 資料ダウンロード
【E.P.Smobile CUBE】 本体コントロール、バッテリー残量、充電表示が暗闇などの非常時でも液晶パネルで確認・操作ができ、ユーザビリティが向上しました。 CUBE 資料ダウンロード
通常時はガーデンライトなどで使用でき、非常時は蓄電システムとして活用できる天候に左右されない新発想の太陽光システムです。
フレストソーラーは、本当の意味での普段使い(ガーデンライトやセンサーライト等)を視野に入れた非常時・災害時に利用出来るソーラーシステムです。 それは、独自開発により”通常時、天候に左右される事の少ない安定した電力供給”を実現した、類をみない実用性をもつ「通常用・非常用ソーラー発電システム」なのです。 非常時に使用できるソーラー電源をここまで安定して普段使いできるのは、フレストソーラーだけと言っても過言ではありません。
従来の災害時用太陽光発電システムは、文字通り停電時に太陽の光を非常用電源として利用する製品です。これらは、夜間発電しないのはモチロンのこと、雨や曇りの際は発電効率の低下が著しく、非常用電源としては非常に心細いものとなります。フレストソーラーは災害時用として、常時蓄電しており、急な災害時の夜でも使用可能となります。災害時に訪れるであろう闇の中において、家族を照らす”希望の灯り”となる、そんな製品です。
詳しくはフレストソーラーの資料をご覧ください。 フレストソーラー資料ダウンロード(PDF)
お客様のご要望で「もっと広く照明したい」「直下だけ明るくしたい」「横に細長く照明したい」などのご要望にお応えするには、機種変更しグレードアップしなければならなかったりと、コストが多く掛かってしまってました。 しかし、Dst-Lightでは必要照度以内で収まれば、機種をグレードアップしなくても、LEDの変更だけで照明範囲を調整することが可能です。結果=コストの削減にもつながります。
従来までの ソーラー街路灯は、「暗い」「非常に高額」「不点灯」「大型」「不信感」といった様々な 問題を抱えていました。 そこで長年の蓄積された蓄電システム構築技術を生かし「明るい」「低コスト」「消えない」「小型化」「信頼性」を実現させました。
設置する環境に合わせて、防犯カメラや、WiFiや災害時用蓄電システムE.P.Smobile MINIなどがカスタムオーダーで設置できます。
詳しくはソーラー街路灯【Dst-Light】の資料をご覧ください。 ソーラー街路灯【Dst-Light】資料ダウンロード(PDF)